金が上がったので一部仕切り。シャノンが下げたので資産総額は減少した。２０００万を突破したのだからいったんポジションをゼロにするべきであった。林輝太郎氏の本には年末にはポジションをゼロにして「休むも相場」も大事なことであるし素人だできないことだと書いてある。相場をする人間は欲が深くてきりがない生き物だから、儲けるようなことを休むようなことは本能に反するのでしたくないと思う。
しかし、本能に反し、したくないことでも先人がやってよかったと進めることはやってみるべきなのだろう。どうしてゼロにできないのか、考察してみる。その時その時で持っているポジションには、評価損の出ている銘柄もあるので自分の個別銘柄への投資判断の間違いを認めることになることが本能的に嫌なのと、全部仕切ることでこれから上がる可能性をなくすことが自分の投資判断の間違いの修正の可能性をつぶすことになるのでポジションをゼロにできないのだろう。相場というものは人類史上でここ１００年程度の話であるが、スポーツでプロやオリンピック選手になるような人がスポーツで上達するために本能に反することでもやっていかないといけないように、投資や相場で上達するためには「休みも相場」をやらなければと思う。
ゼロにできないなら、せめて年末に向け買いのポジション減らそうと思う。
Ｒ証券口座 1023万 (出金１００万）
２２５ミニ（7－12） 金限日（-1） 白金限日（-4） FX(33万） CAICA（-1）アプリックス（-2） シャノン（-11） ソースネクスト（-1）FIG（-1）ランサーズ（-9）中村超硬（-1） 日立造船（-1） cyberdyne （-1） pca会計（-1） ヤマダH（-2） 投信emaxisslim米株（ｓ&ｐ500）
S証券口座 334万(nより１００振替）
不動産のいい生活がさふぁっているので買い増し。
ｓｍｓ（-1） すかいらーくHD（-1）三重交通（-1）ブロードリーフ（-20） ami（-3） いい生活（-5） ナレッジスイート（-1）ｚホールディングス(-2)
メルカリ（2-）
Ｎ証券口座 654 万（sへ１００振替）
金先物をおいくら可処分。
（銀-8、白金-1、金限日2-12、白金限日-13）
出金１００万
計 2111万
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